フラッシュバンキルタスク攻略/概要
「フラッシュバンによる目眩まし状態のPMCを2キルしろ」という内容。
まず、このタスクをクリアすることで得られる報酬は、あまり美味しくありません。
更に、タスクツリー末端なので、このタスクをクリアすることで解放されるタスクがありません。
以上の理由から、特にクリアを急ぐ必要は無いでしょう。
KS-23Mのフラッシュ弾を使用するのが効率的！
フラッシュバングレネードを投げてもいいですが、的確にヒットさせるのは難しいもの。
その点、KS-23Mであれば、普通に銃弾を撃つ感覚でフラッシュを食らわせることができるので、お手軽です。
撃つとフラッシュが炸裂する「23x75mm”Zvezda”flashbang round」弾は、ワークベンチLv3で作成することができます。
KS-23MはPrapor Lv3から交換で入手できます。フリマ出品が禁止されている武器なので、入手性は悪いですね。
立ち回り
SGでの攻略となるので、ファクトリーで進めるといいでしょう。1killしたらすぐに帰れるのもgood。
1発目に”Zvezda”flashbang roundを込め、2発目以降は普通の弾薬を込めるスタイルが強力です。
最初の1発目でフラッシュを食らわせ、2発目以降で目くらまし状態の敵をkillすることができます。
1killしたら、弾をすべて撃ち出した後に、また1発目だけ“Zvezda”flashbang roundを装填し、2発目以降は通常の弾薬を込めるという作業が必要です。ちょっと難しい作業ですし、時間もかかるので、安全な場所で行うか、1killしたらすぐに帰ると安定するでしょう。
KS-23Mを安定して入手できる環境が整っているのであれば、2丁持っていくとより安定します。
使用弾薬
2発目以降に込める弾ですが、下記の2つがおすすめ。
“Barrikada”slugは4アーマーを貫通できるので、胴撃ちで仕留めたい人はこちらを。
“Shrapnel-10″buckshotは貫通力こそ低いものの、ものすごいダメージを叩き出せるので、足を撃つように心がけましょう。クリーンヒットすれば1撃でkillできます。
残る1種類の弾も弱くはないですが、こちらはPrapor Lv3で購入が可能になるのに対して、“Shrapnel-10″buckshotはLv2から買えるので、敢えてこちらを選ぶシーンは少ないかと思います。
たまたま持っていたり、他の弾の在庫が尽きている場合などは使用しても良いでしょう。
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